2014/2/22/

建築主様のもっとも改善したいことのひとつは、夏の熱さでした。

大部分の解体工事が終わると、三階部分の屋根下地のALCが見えます。発砲軽量パネルに目地鉄筋を入れた施設工法ですが、もちろんこれだけでは浸入する熱を遮断できません。

断熱、遮熱、気密及び換気のすべての対策を講じないと寒さや暑さを防げません。

 

 

 

 

 

まずは断熱です。

天井ALC部分と熱橋となる鉄骨部分を硬質吹付け断熱にて覆いました。

費用は施工面積にも差がありますが、「床」面積90㎡ほどで約30~35万円です。

2014/2/17/

最も困難なのは天井裏への階段でした。計画通りにできたのは現場調査段階から大工さんの協力があればこそでした。

写真はその大工さんの造り付木製手摺。持ったときにあたたかさを感じます。

2014/2/17/

築90年の入母屋造の天井裏に子供部屋を設計しました。成長していく3人のこどものための計画です。

子供部屋は3室作り、この部屋は長女の部屋。床はコルクタイルです。