開口部を解体すると、冬季でもしっかり陽光があたるのが確認できます。軒が深くても建物内部の昼光率を上げるために当面にすっきりとした大きな窓を計画します。
直射日光が入らなくても室内に明るさを導くことができるでしょうか。「つろぎのシェアハウス」の完成は3月です。