雑記

2016/4/19/

田尻歴史館、和室部分の紹介です。

仏間、舟床の天井。屋久杉を市松にはめています。明り取りはつげぐしの形です。

田尻歴史館和室01

床の間。松皮付きの床柱に、松の床板を使用してます。田尻歴史館和室02

昔ながらのガラス、廊下天井は北山杉と桧を使用してます。田尻歴史館和室03

赤杉の網代の扉。田尻歴史館和室04

廊下の床。田尻歴史館和室05

2016/3/28/

田尻歴史館が耐震補強工事のために3月いっぱいで閉館するので、見学に行ってきました。

かつて「綿の王」と呼ばれた大阪合同紡績の元社長谷口房蔵氏別邸として大正11年に建てられた、大阪府指定有形文化財です。

歴史館、洋館外観。田尻歴史館vol1_01

洋館の床材はナラ材。階段、腰板等は潮風に強いチーク材をビルマ(現在のミャンマー)から取り寄せました。田尻歴史館vol1_02

テラス外観。窓には草花をモチーフにしたステンドグラスがはめ込まれてます。 田尻歴史館vol1_03

2014/11/18/

日本で最初に環境共生住宅を志向した建築家、藤井厚二氏が昭和3年に建てた5回目の実験住宅。

風と水を利用したオール電化の住宅で、蒸し暑い京都の夏を快適に過ごすためにもっとも力を注いだとされています。

家具も藤井氏がデザインしており、耐震補強の役割もあるものなど、センスがいいだけでなく、機能的に作られてます。

聴竹居